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2020年4月10日のFX市場まとめ《グッドフライデーで相場は落ち着く?》

イースター前のグッドフライデーでキリスト教国は休場

2020年4月10日はイースター前のグッドフライデーでキリスト教の国は休場ですが、日本など少しの国は開場しています。日本時間が終わったら動きは小さくなるはず。

さらに週明けの月曜日も休みとなるため薄商いによる急激な動き(チョッピーな動き)に注意が必要です。

12:36現在のドル円5分足チャートを下に示します。

多くの国が休場ですが、日本市場は開いているので流動性があります。

今日は五十日(日付の末尾が0か5の日)でドル買いが起こりやすい状況でした。

仲値の9:55にむけて10分で約20pips上昇しました。RCI短期線が下限にあったのでロングは入りやすかった状況ですね。

その後はだらだらと下落。

原油問題はほぼ解決

9日には今回の株価大暴落の引き金となった原油問題が前進しました。詳細は以下の引用をご覧ください。

経産相、G20緊急会合に出席へ 原油価格安定向け協議

梶山弘志経済産業相は10日の閣議後記者会見で、同日夜に開催される20カ国・地域(G20)エネルギー相の緊急テレビ会合に出席すると明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大により原油需要の急減が懸念される中、価格・供給の安定に向け「産油国も消費国も(考えを)共有することを期待する」と語った。

主要産油国、大幅減産で合意 日量2000万バレルか―ロイター報道

石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は9日、日量1000万バレルの減産を決めた。G20エネルギー相会合では、米国など他の産油国の対応が焦点となる。梶山氏は「今回の(OPEC)合意が原油価格、金融市場に与える影響について注視していく」と述べ、会合で協調姿勢を確認することに期待感を示した。

時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000369&g=eco

原油の問題は、一旦これで幕引きかと思います。

FRB追加策

アメリカのFRBが新型コロナウイルスのパンデミックに対応した経済支援策として、新たに最大2兆3000億ドル(約250兆円)を供給する措置を発表しました。

この250兆円は、ばらまきではなく貸付とのことなので以前のQE開始などよりもニュースとしてのインパクトは弱いです。ただ、投資不適格級に最近格下げされた社債(いわゆるハイイールド債、ジャンク債)も対象になるということで、こういったリスクのある投機商品から経済が崩れることを予防した策かなとおもいます。

アメリカ失業保険3週間で計1680万件

3週間の合計からは失業率が15%に接近すると言われています。逆に考えると、今後の失業率の数字が15%よりも低ければ良いデータとして市場に受け入れられる可能性があります。15%程度までは折り込んでいると考えると良いと思います。この15%という数字は、前回のリセッション時のピークである10%を大きく上回ることになるそうです。

また、失業率が急増している背景には、楽して(?)お金を貰おうという方の申請も背景にあるようです。

また追加情報があればまとめていきます。

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