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2020年4月14日のFX市場まとめ《5月1日にアメリカ経済再開?》

トランプ大統領「5月1日にアメリカ経済再開」

さて、トランプ大統領はそういったものの本当に可能なのか?まとめてくれた方がいるのでまずはご覧ください。

一番の争点はNY州知事のクオモさんが民主党側であり、5月1日の経済活動の再開の権限は『大統領でなく、各州知事にある』と述べている事です。

一方でトランプ大統領は『大統領に権限がある』と述べており真っ向から対立する状況にあります。

そして、何よりも重要なのは11月に大統領選挙があるということ。アメリカ経済の状況を正しく見るうえで大統領選挙が控えていることは忘れてはなりません。

今回の経済再開に関しても、大統領としての威厳・企業へのPRをしたいトランプ大統領と、国民皆保険などを目指す民主党側の思惑(低所得層などへのPR)がぶつかっています。

で、結局相場はどうなるの?っていう話ですが、経済活動再開を匂わせたからには、5月1日までの要人発言で株価の上下、為替相場(主にドル)の上下は大きくなると思います。そして、5月1日に再開できないとなると失望の売りがでてもおかしくないかなと思っています。

振り返り

アメリカは脱コロナに向かっている

この記事の始めに5月1日の経済活動再開について書きましたが、アメリカアレルギー感染症研究所のファウチ所長が「NYなどの感染地で状況が改善し始めている」と発言したことも活動再開の目途が立つと予測されている要因の一つです。

ただ、その後経済活動の再開について楽観的過ぎるとも指摘が入っています。その時のドル円チャート5分足を下に示します。

15日1:30からドル売りになっています。RCI的にも2重底の短期線のみが上昇・反転した形でニュースと合わせても売りやすい場面だったと思います。(起きていればw)

その後は、心理的抵抗となる107.00円を割りましたがサポートされ反転上昇。

トランプ大統領発言多め

当記事の冒頭にも書きましたが、選挙をにらんだPRのためか経済対策がうまくいっているとPRするような発言が多く出てきました。

「経済再開計画」「OPECプラスの減産はさらに2000万バレルの減産につながる」といった趣旨の発言で株価暴落の引き金となった原油問題、そして今後の経済活動の見通しを出したことでNYダウは上昇しました。


上図はNYダウの5分足
市場が経済再開を好感して右肩上がりに上昇していきました
RCI的には入りづらい相場でした

主なニュースはこんな感じでした。

経済活動の再開に関しての議論が今後の市場の中心になりそうです。

14日のまとめ

  1. トランプ大統領「5月1日にアメリカ経済再開予定」
  2. クオモNY州知事「大統領に完全な権限があるわけではない」と対抗
  3. 共和党のトランプ大統領と、民主党のクオモNY州知事は11月の大統領選挙を睨んだ発言となりやすい(民主党の候補はバイデン氏)

また15日もまとめたいと思います。

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